良い香りで雨の日を爽やかに♪雨の日の香水のつけ方講座

2017/08/15

雨の日こそ香水を!

「雨の日には香水をつけないほうが良い」と思っている方も多いようだが、それは大きな間違いだ。

むしろ、雨の日にはすすんで香水をつけるべきなのである。
雨の日はジメジメする上に、湿気でヘアスタイルが崩れてしまったり、ファッションが雨で濡れてしまったりと、何かと憂鬱な気分に陥ってしまうもの。

香水には、そんな沈んだ気分をリフレッシュさせる効果があり、香水をつければ雨の日を快適に乗り切ることができるかもしれない。雨の日が嫌いな方、雨の日にはテンションが下がってしまうという方は、雨の日に香水をつけると良いだろう。

 

雨の日は軽めに香水をつけるのが正解

同じ香水でも、雨の日では匂いの感じ方が普段と異なることをご存知だろうか。

香水をつけると、体温で温められた香水の成分が蒸散し、その蒸散した成分を私たちの鼻がキャッチすることで匂いを感じる。

しかし、雨が降ると、体温で温められた香水の成分の蒸散のスピードが遅くなるため、鼻がその成分をキャッチしやすくなり、匂いを感じやすくなってしまうのだ。雨の日に香水をつけると、普段よりも匂いがしつこく感じてしまうのはこのためである。

そこで、雨の日でも快適に香水の匂いを楽しむためには、普段よりも少し軽めに香水つけるのがおすすめといえる。

ポイントは、いつもの3割減を意識すること。「少ないかも」と思うくらいの付け方のほうが、雨の日には向いているのだ。

 

雨の日におすすめの香水のタイプ

香水は、匂いの濃度や持続時間の長さなどから、オーデコロン、オーデトワレ、オーデパルファン、パルファンの4つに分類することができる。

このうち、最も匂いの濃度が高く、持続時間が長いのがパルファンなのだが、香水の成分が蒸散しにくい雨の日にパルファンをつけると、普段よりも匂いをキツく感じてしまうため、おすすめはできない。

パルファンよりも匂いの濃度や持続時間が低いオーデパルファンやオーデトワレも、やや鼻につくような匂いになってしまうので、雨の日には香水の中で最も匂いが軽いオーデコロンをつけるのが良いだろう。

オーデコロンは人と通りすがったときにフワっと香るのが特徴なので、香水嫌いな方と会うときにもぴったりである。
なお、オーデコロンでも、雨の日には普段の3割減でつけることを心掛けてほしい。
 

雨の日に最適な香り・控えるべき香り


最適な香り

雨の日には、シトラス系や柑橘系、グリーン系の香水がおすすめ。
まず、シトラス系の香水には、雨の日の憂鬱さを吹き飛ばすような爽やかさがある。爽快な気分にしてくれるので、ジメジメとした雨の日にはぴったりだ。
そして、柑橘系のフレッシュな匂いも雨の日には最適。リフレッシュ効果があるので、雨の日の気分転換にも役立ってくれる。

続いてグリーン系は、リラックス効果を期待できる匂いが特徴だ。森林浴をしているかのような穏やかな気分にさせてくれる。

 
控えるべき香り

雨の日は、湿度によって匂いが普段よりも重く感じてしまうため、重厚で濃厚な匂いが特徴的なオリエンタル系やムスク系、バニラ系の香水は不向きである。自分だけでなく、他人からも「あの人、香水の匂いがキツい」と感じられてしまうことだろう。

オリエンタル系やムスク系、バニラ系の香水は、セクシーさや甘さを特徴としている香水に多いので、雨の日はそういった香水をなるべく避けるようにしよう。

香水は人によって好き嫌いが分かれてしまうものである。
だからこそ、香水をつけるときは、付け方や匂い選びにこだわることが大切。

今回ご紹介したように、雨の日には香水の匂いが普段よりもキツくなってしまう。
だからこそ、雨の日には正しい香水の付け方や匂い選びに注意して、快適に香水を楽しめるようにすると良いだろう。

Writer  レニピ編集部

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