寝不足を解消する雨音に隠された安眠効果

2017/05/31

なかなか寝付けない夜。
あー時間がもったいない。早く眠れれば、睡眠時間が長くなって、朝も爽快なのに。焦っていると、余計に頭が冴えてしまい、朝にはまた寝不足で目をこすりながら、何とか足を引きずって家を後にする。

不眠症の人もそうでない人も個人差はあるが、「ドラえもん」ののび太くんレベルの速度(0.93秒)とはいかないまでも、早く眠りにつきたいというのは、誰もが持つ願いだ。

眠りやリラクゼーションにはアルファ波(α波)が大きく関係していることが分かっている。アルファ波とは、脳が発生する電気的信号(脳波)の8~13Hzの部分だ。アルファ波は、自分で意識してもコントロールすることができないため、周囲の環境を意図的につくり出して、アルファ波が脳内に出るようにすることが肝要だ。
目を閉じて暗くしている状況で、脳に効果を与える方法とはどんなものだろうか。例えばアロマや音だ。

単調な自然音は心地よく眠りに導いてくれる。雨や波、川のせせらぎなどの水の音には、脳がアルファ波を出してリラックスした状態になる効果があるという。水は生命の維持には欠かせず、太古の昔にその誕生にも大きな役割を果たし、人間や生き物に対して根本的な何かを持ち合わせている気がする。

ぽつぽつとやさしく落ちる雨音だけでもいいが、海に降る雨というシチュエーションだと、行ったり来たりして浜辺をうつ波の音と、海面に落ちる雨のしずくの音が重なり、何とも絶妙のコンビネーションだ。

リゾート地へバカンスにでも行かない限り、生でこの音を聴きながら眠ることはなかなかできない。通常、誰しも毎晩しっかり眠りたいと考えるが毎日、就寝時に都合よく雨が降るとも限らない。いくら水の音がよいと言っても、一晩中、水道を流しっぱなしにするのは、資源の著しい無駄になってしまう。

そこで、便利なのが携帯のアプリを用いる方法だ。雨音アプリの「あめを降らせてリラックス」は、ざぁざぁ、しとしと、ポツポツという三種類の雨を楽しむことができる。 寝る際にタイマー設定をすれば、音が朝まで垂れ流しになるということもない。使いやすさからいってもおすすめだ。

「Rain cafe Lite」は12点のHD映像、五月雨、夕立、秋雨、時雨など8点の雨音、36点の雨写真があり、お気に入りの音楽とミックスして楽しむことも出来る。

「Rain Sounds HQ」は、実に70種類の雨音を聴くことが出来る。場所や状況の異なる形で収録した様々な雨の音を堪能できる。ここまで来たら、雨音ライブラリーだ。複数の雨音をミックスすることもできて、お気に入りの雨に出会えること間違いなしだ。

Writer  レニピ編集部

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